みつばち百花の本拠地
得られた結果は、蜜源・花粉源植物データベースやブログで情報発信をしています。
2010年7月から、地元市民団体、地主さん、養蜂家と連携し、350坪の「くにたち蜜源ガーデン」づくりに取り組んでいます。
また、これまで蜜源花粉源植物を100種類以上栽培、ミツバチの訪花確認の検証場所でもあります。得られた結果は、蜜源・花粉源植物データベースやブログで情報発信をしています。
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連携先
2013年から、農水省による養蜂植物増殖事業が始まりました。4ヘクタール以上の蜜源増殖に取り組む地元養蜂家と農家を支援しています。
富士見高校養蜂部、おらほーのまちの会と連携して、人とミツバチと自然にやさしいまちづくりに取り組んでいます。
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これまでの活動拠点
2009年4月から拠点として活動しました。東京はちみつクラブを経て、みつばち百花が新たなスタートを切った大切な場所となりました。その後、国立に活動拠点を移しました。
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地元で継続されている活動
循環型まちづくりを行っている紫波町と、ミツバチをシンボルにした自然環境づくりを行っています。
NPO法人赤目の里山を育てる会とは、東京はちみつクラブのときから、里山におけるミツバチの可能性を検証する取り組みを行っています。
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事例収集
日本
イチゴの生産農家による、花を増殖して、ミツバチの継続的な活用を図る取り組みです。