みつばちをシンボルにしたまちづくり

ミツバチと一緒にまちづくり、むらづくり
~ともに生きる豊かさをめざして~

あなたのまちは、むらは、地域は、はたしてミツバチをどのくらい扶養できる植物があるのでしょうか・・・

ミツバチがハチミツをつくるのは本能です。どんなに少ない蜜源しかなくても、ハチミツをつくり、花粉を集めなければ、群れが維持できないからです。

ミツバチが生息するためには、私たち人間が考えているよりも、たくさんの花々が1年を通して必要です。
 
今まですべてを人間中心に考えて、便利さや効率、心地よさを追い求めたまちづくりが行われてきました。
その中でコミュニティは分断され、快適さを維持するためには多大なエネルギーを必要とする空間が創出されたといえるでしょう。
同時に生物が生きる場所は、どんどん狭められていく一方です。
また、地方では、耕作放棄地や遊休地が増え続けているなど、さまざまな課題を抱えることとなりました。
 
これらの課題を解決する方向性を探るために、今、必要なのは人間以外の生き物の生存権を考えることではないでしょうか。
多様な生物が生息できる環境をどのように創出していくのか。
それは私たちの暮らしとどのようにリンクしていくのか。
みつばち百花では、地域住民の方々とミツバチの視点を取り入れて、人間以外の生き物が生存できる場所をどのように私たちの暮らしの場に融合させていけるのを探ります。

進行プログラム例

・ミツバチと一緒にまちづくり、むらづくりのコンセプトの提示
・ミツバチの生態を知るセミナーの実施
・花粉から探る蜜源・花粉源植物の調査
・地域住民との共同によるハニーウォーク(蜜源植物調査)
・地元の各セクターとの連携
・外部住民との交流、など

上記に加え、 植物や鳥や虫に関する専門知識を持ったランドスケープデザイナーを構成員とするタスクフォース(チーム)をつくり、さまざまな緑地空間、 地域の環境形成への具体的提案を行うことも可能です。

ご希望の地域の方は、事務局までご連絡ください。