メンバー紹介
みつばち百科の学芸員をご紹介します。
BeeM
ミツバチとの出会い
中高の生物の先生が学校でミツバチを飼っていて、そもそもミツバチに対して好感があったのがきっかけだと思う(第一の出会い)。その後玉川で、ミツバチの幼虫を育てるという奇妙なアルバイト経験を経て(第二の出会い)、ミツバチの不思議な世界にはまり、いま、まさに抜け出せない!そして現在、なんという運命か、中高で生物の教員をし、ミツバチを飼って(第三の出会い)、暮らしている。ミツバチの好きなところ
ふわふわなところ。彼女たちを見ていると優しい気持ちになる。それでいて生物としての強かさを持っているところが好き。ボディーの機能が多才なのもカッコイイから好き。私の好物ハチミツを生産できるのも尊敬するし、好きです。好きなハチミツ
色々ありますが、あのミツバチとの研究生活を思い出させてくれる・・・沖縄新垣養蜂園のシロバナセンダングサ蜂蜜が好きです。おいしさの面でも、思い出のつまり具合でも、毎回味が微妙に異なる(でも美味しい)というレア感からもポイントが高いです。メッセージ
ミツバチを益々好きに、そしてミツバチ(私たち)の生きる自然を益々大切に考えて行動していけたら良いなと思います。皆さんとミツバチの世界を共有できることが幸せです!
これからも宜しくお願いいたします!