カンボジアでワイルドハニー事業の調査が開始されます

みつばち百花の事務局長黒澤美穂が、カンボジア事業に取り組んでいる合同会社ARUNの依頼により、「社会的投資によるBOPビジネスの成長促進の可能性に関する調査研究」の一環として、同地の地域活性化を狙ったハチミツ生産事業の可能性についての調査を2年間にわたり行うことになりました。

まずは、今後、1か月にわたって、カンボジアに生息するオオミツバチなどのワイルドーハニーについて現地調査を実施します。合わせて同地の蜜源植物についての調査も今後実施する予定です。

みつばち百花は、アドバイスを行うことになっています。

今後の調査の進捗状況については、みつばち百花や黒澤の「Ｂee memo」のブログでアップしていきます。

みつばち百花のブログのこちら「世界のミツバチシリーズ開幕？」も合わせてご覧ください。