「住む。」春号に掲載
掲載が続きます。
泰文館刊の季刊誌「住む。」春号NO.33の連載「風土倶楽部のおすそ分け」にみつばち百花の活動について掲載されました。
掲載されたといっても、実は代表理事の朝田が、基本の食材や調味料について毎回1つずつ取り上げてずっと連載しているコーナーで、今回は編集部から、ハチミツの現状を!というリクエストで書きました。
蜜柑の花には、花粉をほとんど出さない品種があるなんて、初めて知りました。
紙面がいくらあっても足りないくらいハチミツやミツバチのことは奥深いです。
泰文館刊の季刊誌「住む。」春号NO.33の連載「風土倶楽部のおすそ分け」にみつばち百花の活動について掲載されました。
掲載されたといっても、実は代表理事の朝田が、基本の食材や調味料について毎回1つずつ取り上げてずっと連載しているコーナーで、今回は編集部から、ハチミツの現状を!というリクエストで書きました。
連載当初に一度日本ミツバチについて取り上げたことがあります。今回は、6年目にみつばち百花として新しい活動を立ち上げた背景などを書きました。
ハチミツは1月23日のフォーラムにゲストに来ていただいた貞直也さんの蜜柑のハチミツにフォーカスしました。蜜柑の花には、花粉をほとんど出さない品種があるなんて、初めて知りました。
紙面がいくらあっても足りないくらいハチミツやミツバチのことは奥深いです。